ここではエンドラーズとグッピーの交雑種である「エンドラーズ・グッピー」 の稚魚の成長過程をおおまかに(笑)ご紹介します。
魚の撮影を始めたばかりの頃の写真のためピンボケのオンパレードですが、お許しを m(__)m
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▼稚魚誕生(生後１日) 産仔の瞬間を激写！！！ といきたかったのですが、かな〜りのピンボケでした orz 稚魚のお腹にはヨーサックらしきものがありますね。 |
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▼生後１週間 この写真もよくわかんねーな(笑)。 稚魚のサイズは１ｃｍ弱です。 写真はコリタブに群がっているところです。 そういえばこの頃はまだブラインを使っていなくて、クレスト グッピーを指で磨り潰して与えていました。お腹が空いてコリタブなんかに集まってきたのでしょうね。 |
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▼生後１０日 こんな写真しかありませんでした (^^; |
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▼生後２０日 全長１ｃｍ程。 上から見るとメダカですね。 |
▼オス ▼メス  |
▼生後１ヶ月 オスの稚魚には、成魚がよくやるように発達したゴノポジウムをおったてるものがいます。 また、オスの中には胸から腹にかけて紺色のバンドがうっすらと発色してきたものがでてきました。 |
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▼生後１．５ヶ月 上の写真は当時の私のベストショット(笑)。 生後１．５ヶ月になるとオス親と変わらないほど綺麗に発色したオスが出てきました。 しかし、胸から腹にかけての紺のバンドがくっきりしているが、ブルーやオレンジの発色はまだ薄いものが多いです。バンドが薄く発色しているだけでほとんどメスの体色と変わらないものもまだいます。 オス稚魚は、オス親と同じようにメスを追いかけたり、水草についたコケを突付いて１日を過ごしています。 |
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▼生後２ヶ月 ほとんどのオスが親と同じくらいに色付いてきました。 メスの方はメス親に比べてまだ一回り小さいですが、お腹もそこそこ膨らんできてメスらしい体型になってきました。 ふーむ。 １年半前に撮影した写真を見てあまりのひどさにびっくりしました。 当時は気付かなかったのですが（おい）。 現在も思うように撮影できなくてイライラすることが多いですが、あの頃に比べたらかなり上達してたんですね(笑)。 ということでおしまい。 |
